鮪(マグロ)の栄養成分や食べ方、選び方の紹介

鮪(マグロ)の主な栄養成分は、DHA、EPA、亜鉛、ビタミンD、ナイアシンなどです。中でもトロの部分に多く含まれるDHAは脳や目の機能を高め、記憶力の低下を防いでくれ、EPAは血液の流れをスムーズにして、血圧を下げたり胃腸の炎症を予防する効果があります。また、マグロに多く含まれるビタミンは、老化の原因である活性酸素を抑える作用が強いので、鮪(マグロ)は「若返りのビタミン」とも呼ばれています。

それから、鮪(マグロ)の中の亜鉛は、脱毛や肌荒れ、味覚障害にも効果が出るそうです。血合いの部分に多く含まれるタウリンはコレステロールを下げ、血圧を正常に保ち、また視力回復にも役立つそうです。ここで、冷凍マグロをおいしく解凍するコツを紹介します。海水と同濃度のぬるま湯に、水洗いしたマグロを3分ほどつけて水気を取っておきます。それを深さのある皿に入れ、ラップをかけて10分ほどおくのです。

鮪(マグロ)のお店での選び方ポイントは、エラが勝負です。切り身は鮮やかで透明感のあるものがよく、表面がキメ細かいものがいいそうです。そして、パックに血がたまっていたらダメです。マグロは現在、お寿司や刺身として最も人気が高いですが、江戸時代では人気がなく、脂っこいトロは捨てたり猫にあげてしまって、赤身のほうを食べていたそうです。エェッ、マグロを猫にあげる??考えられませんね・・・!!

 

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