金目鯛(キンメダイ)の栄養成分や食べ方、選び方の紹介

金目鯛(キンメダイ)には、ビタミンB1が比較的多く含まれています。ビタミンB1は疲れのもとになる乳酸を分解する働きがあるので、疲労回復やストレスに効果があります。B1は水に溶けやすい性質なので、煮物の時は煮汁も一緒に食べたほうがいいでしょう。また、ビタミンB1の吸収をサポートしてくれる、ネギやニンニク、にら、玉ネギなどを、おかずに加えるとさらに効果が上がるそうです。

そのほか金目鯛(キンメダイ)には、美容ビタミンと言われるB2と、シミや吹き出物の原因となる活性酸素を抑えるビタミンEも含まれています。ですので、キンメダイを食べて、みずみずしい肌や髪、爪を保ちましょう。淡白でクセのない味は、タラのちり鍋よりもおいしいと評判。キンメダイの頭も入れて、汁の味が濃くならないうちに頂きましょう。また、金目鯛(キンメダイ)にはリンも多く含まれていますが、このリンは摂りすぎるとカルシウムの吸収を悪くするので注意が必要です。

金目鯛(キンメダイ)のお店での選び方のポイントは目です。目玉が、金色に輝いてプックラふくれているものがいいそうです。そして、ヒレ先の赤さが薄く、黄ばんでいるものは古いので注意しましょう。金目鯛(キンメダイ)はギョロッとした大きな目に、鮮やかな赤い魚体が特徴。この大きな目は、深海でわずかな光をとらえるためのもの。水中では目が金色に輝くことからキンメダイと名づけられました。煮付け、焼き物、ちり鍋、刺身など幅広い調理法がありますので、ご家庭でも、おいしく料理して食べてください!

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